日々現状維持

日暮れて道はなし

プロフィール

七橋綴(ななつ☆)

Author:七橋綴(ななつ☆)
大学生:♂
2013年―――気づけば今年誕生日を迎えると四捨五入で30歳
地獄の業界、SE業。
NEETになりたい(迫真)

カウンター

宣伝/広告


ブログ内検索

presentsed by nanatu

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -


去年のまとめ的ななにか 【読書編】

かなり長いので、続きにて記載
2015年の読書履歴を振りかえってみる。
もう2014年のことは記憶にないけれども、2015年はあまり読書できなかったなぁと回想。


2015年の読書メーター
読んだ本の数:62冊
読んだページ数:23899ページ
ナイス数:82ナイス


2015年は全部で62冊読んでいました。
月に5冊ペース。まぁ、1週間に1冊のペースですね

ちなみに一昨年の読書メータを調べてみると…
63冊だったのでほぼ同じということが判明。

思えば、黒い砂漠をやりだしてから明らかに読書ペース落ちてるはずなのに、
格段に読書件数が減ってない不思議。きっとララのおかけですね(黒い砂漠脳

じゃあ、振り返ってみましょうか。

幻惑の死と使途 (講談社文庫)幻惑の死と使途 (講談社文庫)
読了日:1月3日 著者:森博嗣
夏のレプリカ (講談社文庫)夏のレプリカ (講談社文庫)感想
表題のシリーズを順番に読んでいれば、「幻惑の死と使途」の裏側で起きた事件に当たり、マジシャン事件の大きさからか「夏のレプリカ」の事件は作中にもあったようにじめじめとした事件の印象を受けた。それでも「幻惑の死と使徒」は萌絵が自分で真相を見つけ解説し、「夏のレプリカ」でもチェスをきっかけに真相へ辿り着いた。この偶数章と奇数章の二作を通じて萌絵が少しづつ大人になった印象を受けた。特にこの作品は萌絵と杜絵のチェスのシーンに全てが濃縮されている気がした。
読了日:1月10日 著者:森博嗣
今はもうない (講談社文庫)今はもうない (講談社文庫)感想
八作目のこのシリーズ。 今回は西之園萌絵が過去の出来事を語るストーリ。 物語中盤までは七作目までにはない、もやもやがあったけれども、語部と話の中の人物が違うということに気が付いて納得。 少し穿った思考かもしれないけど、この『SWITCH BACK』というタイトルも秀逸だと思った。 そのまま訳すと物語の中にも出てきた鉄道線路だけれども、 SWITCH(切り替え)⇒萌絵と睦子 BACK(戻る) ⇒過去 と単語だけでも意味は通じる気がする。 『SWITCH BACK』は副題にして、複線の一つだったのかなぁと
読了日:1月20日 著者:森博嗣
数奇にして模型 (講談社文庫)数奇にして模型 (講談社文庫)感想
S&Mシリーズの9作目。タイトルにも含まれている”模型”展示会と大学の研究室で殺人事件が発生する。事件の謎もさることながら、犀川が毎回言っているように、HOWではなくWHY。つまり何故こんなことをしたのだろうかという点が本作ではとても興味深かった。『型』と『形』の違いについての話も同じ。事件の最後で三浦刑事の「わざと、形を壊そうとしているようにも思えますね」という言葉はかなり印象に残っている。
読了日:2月11日 著者:森博嗣
珈琲店タレーランの事件簿 4 ブレイクは五種類のフレーバーで (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)珈琲店タレーランの事件簿 4 ブレイクは五種類のフレーバーで (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
サブタイトルで予想していた通り、5つの短編集。一つ目の物語の叙述トリックは最後までなかなか気付かなかったけど、二つ目の話は割と予想できた展開だった。短編集ということもあり、これまでの三冊に比べ読みやすく、サブタイトル通りにブレイク中にちょうど読み切れるくらいのページ数だった。
読了日:2月13日 著者:岡崎琢磨
ペンギン鉄道なくしもの係 ((幻冬舎文庫))ペンギン鉄道なくしもの係 ((幻冬舎文庫))感想
知らない方がいいことがあるように、忘れたままの方がいいことがある。それでもやっぱり諦め切れずに探してしまうことの方が多かったりする。 物語の中で色々な思いが詰まった忘れ物を受け取ったり、また忘れたままにするのも、ある意味”守保”だったからこそだと思う。そして、それは忘れ物というよりも、預ける、託すという意味に近い行為だと考える。だからこそこの物語の登場人物たちは繋がる物語の中で成長していっているのだと感じた。
読了日:2月20日 著者:名取佐和子
有限と微小のパン (講談社文庫)有限と微小のパン (講談社文庫)
読了日:2月28日 著者:森博嗣
砂漠のボーイズライフ (メディアワークス文庫)砂漠のボーイズライフ (メディアワークス文庫)
読了日:3月11日 著者:入間人間
黒猫の三角 (講談社文庫)黒猫の三角 (講談社文庫)感想
S&Mシリーズに負けず劣らずVシリーズでも個性的なキャラクターが登場。毎年起こる殺人事件と、その法則性が面白かった。また、S&Mシリーズでもあったように、タイトルとの関連性も、なるほどと思わせるものだった。前シリーズでも取り上げられていたように、殺人についての動機や理由など考察された会話が多いと感じた。
読了日:4月4日 著者:森博嗣
悲録伝 (講談社ノベルス)悲録伝 (講談社ノベルス)感想
気が付けば、五冊に渡った四国編も完結。かなり長いと感じていたけども、登場人物それぞれが個性的だったことで最後まで読めた気がする。四国ゲームそのものの設定も無事回収できたかなと。次回から四国編の後始末などどうなるか期待。
読了日:4月14日 著者:西尾維新
人形式モナリザ Shape of Things Human (講談社文庫)人形式モナリザ Shape of Things Human (講談社文庫)
読了日:4月14日 著者:森博嗣
月は幽咽のデバイス (講談社文庫)月は幽咽のデバイス (講談社文庫)
読了日:4月17日 著者:森博嗣
夢・出逢い・魔性 (講談社文庫)夢・出逢い・魔性 (講談社文庫)感想
タイトルの秀逸さに目を惹かれたけども、それ以上に作中の中での【かぶりもの】の落ちは素敵だった。今回の犯人についてもそうだし、一番驚いたのは、稲沢の性別だった。保呂草と稲沢との出会いの話の中で、ホテルに一緒に泊まったとの話があった時に、練無がいやらしいといった意味がようやくすとんと腑に落ちた。
読了日:4月19日 著者:森博嗣
魔剣天翔 Cockpit on Knife Edge (講談社文庫)魔剣天翔 Cockpit on Knife Edge (講談社文庫)感想
今回の謎はそれほど入り組んでなくて、すんなりとなるほどと思ってしまうものだった。それよりも、今回は保呂草の本業にウエイトが乗っているような作品だった。また練無の少林寺のきっかけなど、登場人物がこれまでの作品以上に掘り下げられている気がした。また、S&Mシリーズも然り、作者の分野の広い知識には毎回驚かされる。
読了日:4月22日 著者:森博嗣
恋恋蓮歩の演習 (講談社文庫)恋恋蓮歩の演習 (講談社文庫)
読了日:4月24日 著者:森博嗣
六人の超音波科学者 (講談社文庫)六人の超音波科学者 (講談社文庫)
読了日:4月28日 著者:森博嗣
捩れ屋敷の利鈍 (講談社文庫)捩れ屋敷の利鈍 (講談社文庫)
読了日:4月29日 著者:森博嗣
朽ちる散る落ちる (講談社文庫)朽ちる散る落ちる (講談社文庫)
読了日:5月3日 著者:森博嗣
赤緑黒白 (講談社文庫)赤緑黒白 (講談社文庫)
読了日:5月11日 著者:森博嗣
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫)
読了日:5月15日 著者:渡航
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。2 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。2 (ガガガ文庫)
読了日:5月15日 著者:渡航
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。3 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。3 (ガガガ文庫)
読了日:5月16日 著者:渡航
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。4 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。4 (ガガガ文庫)
読了日:5月16日 著者:渡航
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。5 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。5 (ガガガ文庫)
読了日:5月17日 著者:渡航
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。〈6〉 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。〈6〉 (ガガガ文庫)
読了日:5月17日 著者:渡航
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6.5 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6.5 (ガガガ文庫)
読了日:5月18日 著者:渡航
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。〈7〉 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。〈7〉 (ガガガ文庫)
読了日:5月19日 著者:渡航
四季 春 (講談社文庫)四季 春 (講談社文庫)
読了日:5月19日 著者:森博嗣
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。7.5 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。7.5 (ガガガ文庫)
読了日:5月20日 著者:渡航
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。8 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。8 (ガガガ文庫)
読了日:5月21日 著者:渡航
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。9 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。9 (ガガガ文庫)
読了日:5月23日 著者:渡航
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。10 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。10 (ガガガ文庫)
読了日:5月23日 著者:渡航
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。10.5 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。10.5 (ガガガ文庫)
読了日:5月24日 著者:渡航
七色の毒 刑事犬養隼人 (角川文庫)七色の毒 刑事犬養隼人 (角川文庫)
読了日:5月30日 著者:中山七里
人類最強の初恋 (講談社ノベルス)人類最強の初恋 (講談社ノベルス)
読了日:6月12日 著者:西尾維新
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。11 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。11 (ガガガ文庫)
読了日:6月28日 著者:渡航
ぼっちーズ (メディアワークス文庫)ぼっちーズ (メディアワークス文庫)
読了日:7月2日 著者:入間人間
ブタカン!: 〜池谷美咲の演劇部日誌〜 (新潮文庫nex)ブタカン!: 〜池谷美咲の演劇部日誌〜 (新潮文庫nex)
読了日:7月25日 著者:青柳碧人
神様からひと言 (光文社文庫)神様からひと言 (光文社文庫)
読了日:8月11日 著者:荻原浩
夏の庭―The Friends (新潮文庫)夏の庭―The Friends (新潮文庫)
読了日:8月15日 著者:湯本香樹実
地球儀のスライス A SLICE OF TERRESTRIAL GLOBE (講談社文庫)地球儀のスライス A SLICE OF TERRESTRIAL GLOBE (講談社文庫)
読了日:8月23日 著者:森博嗣
四季 夏 (講談社文庫)四季 夏 (講談社文庫)
読了日:8月31日 著者:森博嗣
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
読了日:9月15日 著者:村上春樹
四季 秋 (講談社文庫)四季 秋 (講談社文庫)
読了日:9月15日 著者:森博嗣
四季 冬 (講談社文庫)四季 冬 (講談社文庫)
読了日:9月24日 著者:森博嗣
掟上今日子の備忘録掟上今日子の備忘録
読了日:10月3日 著者:西尾維新
浜村渚の計算ノート 6さつめ パピルスよ、永遠に (講談社文庫)浜村渚の計算ノート 6さつめ パピルスよ、永遠に (講談社文庫)
読了日:10月11日 著者:青柳碧人
まどろみ消去 (講談社文庫)まどろみ消去 (講談社文庫)
読了日:10月18日 著者:森博嗣
ロスジェネの逆襲 (文春文庫)ロスジェネの逆襲 (文春文庫)
読了日:10月21日 著者:池井戸潤
虚像の道化師 (文春文庫)虚像の道化師 (文春文庫)
読了日:10月25日 著者:東野圭吾
虚空の逆マトリクス(INVERSE OF VOID MATRIX) (講談社文庫)虚空の逆マトリクス(INVERSE OF VOID MATRIX) (講談社文庫)
読了日:10月30日 著者:森博嗣
φは壊れたね (講談社文庫)φは壊れたね (講談社文庫)
読了日:11月6日 著者:森博嗣
そして、君のいない九月がくる (メディアワークス文庫)そして、君のいない九月がくる (メディアワークス文庫)
読了日:11月8日 著者:天沢夏月
θは遊んでくれたよ ANOTHER PLAYMATE θ (講談社文庫)θは遊んでくれたよ ANOTHER PLAYMATE θ (講談社文庫)
読了日:11月14日 著者:森博嗣
空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)
読了日:11月15日 著者:池井戸潤
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)
読了日:11月16日 著者:池井戸潤
禁断の魔術 (文春文庫)禁断の魔術 (文春文庫)
読了日:11月18日 著者:東野圭吾
深夜百太郎 入口深夜百太郎 入口
読了日:11月22日 著者:舞城王太郎,MASAFUMISANAI
ななつぼし洋食店の秘密 (集英社オレンジ文庫)ななつぼし洋食店の秘密 (集英社オレンジ文庫)
読了日:12月2日 著者:日高砂羽
τになるまで待って PLEASE STAY UNTIL τ (講談社文庫)τになるまで待って PLEASE STAY UNTIL τ (講談社文庫)
読了日:12月11日 著者:森博嗣
果つる底なき (講談社文庫)果つる底なき (講談社文庫)
読了日:12月18日 著者:池井戸潤
εに誓って SWEARING ON SOLEMN ε (講談社文庫)εに誓って SWEARING ON SOLEMN ε (講談社文庫)
読了日:12月22日 著者:森博嗣

読書メーター


こうしてみると、明らかに作者が偏ってますねぇ。
思えば、2014年の振り返りをした段階では2015年は森博嗣さんの本でほとんど
2015年は終わるでしょう(終わるとはいってない)で締めましたけど、
5月の暮れにさっそうと現れたのが「俺ガイルシリーズ」の作者こと渡航さんでした。
1月~5月まで森博嗣さんの本を15冊読んでいたのにもかかわらず、
5月中旬から6月末までで渡航さんの本を14冊読んでた。
(今にして思えば、俺ガイルシリーズがなければ今年の読書件数は格段に下がってた希ガス
まさにTKR10シェフの陰謀に嵌った形となりました(
※ちなみに「夏の庭―The Friends」もシェフの推薦書籍

ただ作者別で置き換えてみると、森 博嗣さんの本が一番読んでた。
著者一覧(1年)

ただし、全期間で見るとやはり西尾維新1強。
著者一覧(全期間)

とまぁ、なんとも面白くない結果というか調査となりました。
ということで、今年の目標は70冊読むことにします。
既に1月が折り返し地点にいるにも関わらず、まだ2冊しか読んでいない現状。
達成は難しいそうですね!

あけましておめでとうございます(遅
スポンサーサイト