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夏目願望

願望というのはエネルギーであり、具現化する。
つまるところ、夏目は作れる。 Read More

とある一説によると、物事は外から起こるのではなく、自分を通してやって来るらしい。
引き寄せの法則やら、願望実現の法則とも言われている――――らしい。詳しいことはggks。
つまり、極々局所的な一部の人間たちによって祭り上げられている夏目なんだけど、
この夏目という輝きを追い求めているのは誰だ。そう、俺達だ。

1.夏目の輝き

夏目の輝きは世界標準のルクスでは測れないし諮れない。
国際単位系ではない。
ここで言う輝きは意味合い的には照度ではなく、人間的な器量を表す。
夏目は学生でありながら、社会で生きる器量を身に着けていた。
今風に表すのであれば、忖度できる人間だった。
上司から「いい感じにしといて」という言葉に対して、行間を読んで対応できる人間ということ。
つまり夏目の輝きは、その昨今の社会的な縮図を体感した人間にしか見えない輝きとなる。
そう闇弱なイマニティには理解できないのは仕方がない。
そのため、局所的な人気になって仕方がない。
分かる人にだけワカル、秘密の共有によって齎されるある種の恋愛感情にも似た人気、それが夏目。

2.夏目対応

夏目対応とはある種の自己防衛であり、そして自己犠牲でもある。
事を荒立てずに生きていくという、中間管理職にも似た生き様。
両者の波の隙間を見極める―――つまり、行間。行間嫁。
そのバランスを取るたびに、ポイントが溜まっていく。
そのポイントは、つまるところストレスに近い。

3.そしてイチゴ牛乳

イチゴ牛乳はムーブメントだったのか。
よく考えてほしい。
Just Because!に登場するイチゴ牛乳はかなりのキーアイテムではないだろうか。
毎度買っていたイチゴ牛乳から、ブラックコーヒーに切り替えるシーンがある。
これは、過去への決別を暗喩しているのではないだろうか。

いや、それは違うかもしれない。
これもまた夏目対応の一部ではないだろうか。
自販機で飲み物を選ぶ夏目の眉が下がっていることにお気付きだろうか。
つまり、自分がイチゴ牛乳を買いすぎて売り切れを避けるために、
敢えて高校生にはあまり人気がないブラックコーヒーを選んだ可能性が微粒子レベルで(
決別は消しゴムを返した時点で終わっている
カルーアイチゴミルクをストローで飲みたい。

4.そして夏目になる

夏目の輝きというのは、結局のところ他人からの観測によって輝きを確認することができる。
ただ夏目対応というのはそもそも他人に気づかれないものなので、正当に評価されることはまずない。
というかそもそも夏目対応が評価されるという行為自体、それはもはや夏目対応ではない。
バレた時点でそれは夏目ではないのだ。
無理に夏目対応する必要は全くない、夏目を操ろうとするな。夏目に逆らうな。

では何故夏目に憧れるのだろうか。
自分自身が夏目になるということは、損をするということだ。
そこにオーディエンスがいるからこそ、夏目対応という言葉でクレイジーになることができる。

そう、オーディエンスが必要だ。ただ夏目対応は他人にバレては夏目対応ではない。
つまり自分自身が夏目となり、そしてまたオーディエンスになるということだ。
つまり自分自身が夏目対応をすると同時に、自分自身を俯瞰風景として見届け夏目対応の輝きを観測する。


夏目に憧れるばかりに、願望実現により夏目対応を引き寄せ、夏目になっていく。
つまり夏目は作れる―――というよりも、自分を夏目に作り替えていく。
俺は俺でありながら、夏目である。レズはホモ。










夏目対応の結果、徹夜になろうとも、それがつまり夏目ということなのだ。

<夏目考察 宇宙編に続かない>

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