日々現状維持

日暮れて道はなし

プロフィール

七橋綴(ななつ☆)

Author:七橋綴(ななつ☆)
大学生:♂
2013年―――気づけば今年誕生日を迎えると四捨五入で30歳
地獄の業界、SE業。
NEETになりたい(迫真)

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葉桜の来た夏 5

そしてまた夏が来る。
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葉桜の来た夏、最終巻。
遂に反アポストリ勢力、水車小屋が動き出した。
彦根に住む、アポストリは攻撃を受ける。
それでも一人の人間を信じて、
一人のアポストリは共存の道を模索する。
一人ではできなくても、二人ならできる。
だから、俺を信じろ。

以下、ネタバレ?

結局のところ、戦争をせずに主人公たちの願いは叶いました。
ただ、願いが叶えど、きっと未来にささやかなことで、
水車小屋と同じように、アポストリを滅ぼそうとする組織が生まれることでしょう。
でも、それでも、ひとりの人間と、ひとりのアポストリ、
そこから輪は広がり、共存の道を再び見つけることができるのではないでしょうか。
なんというか、今はハッピーエンドだけれでも、
現実はそんなに甘いはずはなく、
悲しいこと、苦しいこと、未来にはいっぱい待っているでしょうが、
それでも、きっと幸せなこともあるのだと、
そう暗に教えてくれている、お話だと感じました。
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