日々現状維持

日暮れて道はなし

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七橋綴(ななつ☆)

Author:七橋綴(ななつ☆)
大学生:♂
2013年―――気づけば今年誕生日を迎えると四捨五入で30歳
地獄の業界、SE業。
NEETになりたい(迫真)

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力が足りないのは書き手か読み手か?

就職活動という名の言い訳で、ここのところあんまり寝れてなかったのですが、
ついに今日9時間くらい寝たわけですよ。
原因は昼間の空いた時間を浪費した自分に問題があるわけなんですけど。
これでまたしばらく勝つる。

さて話はがらりと変わるのですが、テレビを全くといって見ない僕ですが、
就職活動が終わったら見てみたいなーっていう映画が何本かありまして、
『誰も守ってくれない』って映画が特に見てみたいと。
一時期CMとかでもあったようなんですが、
既にDVDレンタルは始まっているはずなので、
4月の終わり、または5月の終わりにでも見てみたいものです。

いち物書きとして人間の感情を描いた本というものは、かなり興味を持ってしまうもので、
例を言うと村上春樹著の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」など、
人間心理や感情、その他もろもろが深く書き込まれている本でした。
ついつい本屋さんにいったときは、そういった本を探してしまう僕がいます。
以前誰かに聞かれたのですが、本を選ぶ基準って何ですか?と。
ライトノベルはさておき、純文学においていうのであれば、
僕は背表紙に書かれている要約されたシナリオというよりも、
最初のページを開いて書き出しの文を見て決めるタイプです。
時には主人公が自殺しようとする本、時にはカンニングの手伝いをする本、
時には結婚前の妻がスクーターで全国を回る本、
様々な本に出会いました。
話は戻りますが、「世界の終わりと~」はアニメ"灰羽連盟"の作者がひどく感銘をうけて、
実際に作中の中に村上春樹さんの本を彷彿とさせるシーンがかなり多く登場しました。
他にも皆さん知っているであろう「ライ麦畑で捕まえて」。
これも一人の少年を一人称で書かれているのですが、
正直言って、ひどくつまらなかったです(ぇ
一応村上春樹さんが翻訳した方を読んでます。

実際書き込みにもつまらなかったとあるようですが、
この本を楽しんで読める人はどんな神経をしているのだろうかと思うくらい。
しかしながらそれは僕自身が「ライ麦畑で捕まえて」という本の持つ、
おもしろさ、楽しさ―――その本の本質的な所を掴みきれなかったということでもあるのです。

本の書き手、読み手、双方が高いレベルにあってこそ成り立つ本じゃないかなぁと思いました。
まさしく、おもしろさを捕まえきれなかったというわけですね。

967文字
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